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謝長廷・駐日代表が東京都杉並区「まるごと台湾フェア2021」開幕式に出席

謝長廷・駐日代表が東京都杉並区「まるごと台湾フェア2021」開幕式に出席


挨拶する謝長廷・駐日代表(中央)。田中良・東京都杉並区長(左4)、大和田伸・杉並区議会議長(左3)、山本ひろ子・杉並区議会副議長(左2)、井上泰孝・杉並区交流協会理事長(左1)

 東京都杉並区の旧杉並第四小学校で11月21日、杉並区交流協会が主催する「まるごと台湾フェア2021」が開催され、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表がオープニングセレモニーに出席した。このなかで謝・駐日代表は、「台湾のグルメだけでなく文化、芸術を紹介し、台湾の現状と台日の縁を理解していただけるチャンスとなっている。台湾のソフトパワーを楽しんでいただきたい」と挨拶した。

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謝長廷・駐日代表(右)より台湾の漫画作品を田中良・杉並区長(左)に贈呈

 田中良・杉並区長は、「台湾の交流については中学生の野球交流からスタートし、学校間の太い関係ができて今も続いている。さらに高円寺阿波踊りの台湾公演や、杉並区民向けの台湾へのツアーなど、市民間で定着してきた。コロナ禍で行くことができなかったが、来年こそは交流を再開したい」と述べ、杉並と台湾の具体的な交流を事業としてしっかり発展させていくことが重要であると強調した。

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「まるごと台湾フェア」の「台湾漫画夜市展」

 今回の「まるごと台湾フェア」は、「台湾漫画夜市展」と「『ありがとう日本』イラスト展」、台湾世界遺産登録候補地紹介、杉並区と台湾の交流の紹介などに関する展示、台湾グルメ・物産の販売、台湾人形劇「布袋戲」の上演、「民族音楽と崑劇」上映会、ビデオレポート「台湾原住民アミ族が歌う伝統歌謡」、講演「台湾マジョリカタイルの昔と今」などが行われ、多くの区民および台湾ファンでにぎわった。

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「まるごと台湾フェア」の台湾漫画紹介コーナー

《2021年11月22日》