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台湾ランタンフェス、メインランタンは書道のコンセプト

台湾ランタンフェス、メインランタンは書道のコンセプト

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 交通部観光局(日本の観光庁に相当)が主催する「台湾燈会(=台湾ランタンフェスティバル)」が元宵節(旧暦1月15日)に当たる新暦2月15日からスタートする。開催地は台湾南部・高雄市。観光局は19日、今年のメインランタンのデザインを明らかにした。今年のメインランタンは、芸術家の呂秉承さんと「国宝級」と称される女流書道家・董陽孜さんのコラボによるもので、ランタンフェス史上初めて書道のコンセプトを導入した。

 テーマの「鳳彩飛舞」は鳳凰が美しく舞うという意味であり、「鳳」の文字の草書体をモチーフするという奇抜なアイデアが取り入れられた。メインランタンが設置されるのが高雄市「鳳」山区の武衛営エリアであることにちなむ。長い尾をなびかせ、優美な姿でたたずむのは台湾固有種のミカドキジだ。その足元には台湾の地形を模したオブジェも見える。メインランタンのライトショーは毎日午後7時以降、毎時0分と30分に行われる。開催期間は2月28日まで。

Taiwan Today:2022年1月20日

写真提供:観光局提供、中央社