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頼副総統、滞在先の米国で国会議員17人とオンライン会談

頼副総統、滞在先の米国で国会議員17人とオンライン会談

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 ホンジュラス共和国のカストロ新大統領の就任式に出席するため台湾を出発した頼清徳副総統は現地時間25日(台北時間26日)、往路で米ロサンゼルスに立ち寄った。頼副総統はこの日、アメリカの国会議員計17人とオンライン会談を行った。

 台北駐米経済文化代表処の蕭美琴代表(=中華民国の駐米大使に相当)によると、頼副総統は米ロサンゼルス滞在の初日、多数の米国会議員とのオンライン会談を精力的にこなした。今回の訪米はトランジット(滞在時間約24時間)であることから、オンライン会談の相手は、台北駐ロサンゼルス弁事処の管轄地域である南カリフォルニア州やアリゾナ州、及び台北駐サンフランシスコ弁事処の管轄地域であるユタ州など地元選出の国会議員17人に限った。

 米国国会は近年、『台湾同盟国際保護強化イニシアチブ法(通称「TAIPEI法案」)』、『台湾旅行法』、『台湾保証法』など、台湾に関する様々な法案を可決している。頼副総統はこれを踏まえ、オンライン会談に参加した議員たちが長期にわたって台湾を支持してくれていることに感謝した。頼副総統はこのオンライン会談で、台湾支持の立場を示す国会議員一人一人と対話。国会議員らもホストとして、頼副総統の訪米を熱烈に歓迎した。

 感染症対策のため直接対面することはかなわなかったが、オンライン会談に参加した議員の多くが台湾訪問の意向を示した。このため蕭美琴代表は、「新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着けば、より多くの超党派国会議員の台湾訪問を手配したい」としている。

Taiwan Today:2022年1月27日

写真提供:総統府
 ホンジュラス共和国のカストロ新大統領の就任式に出席するため台湾を出発した頼清徳副総統は現地時間25日(台北時間26日)、往路で立ち寄った米ロサンゼルスで、アメリカの国会議員計17人とオンライン会談を行った。